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☆番外編あらかると☆
第1章 私とチョコ、どっちが甘い?~綾波とのVt
綾波の目がぎらつくのを美名が捉えた時には、しなやかな長い腕の中に抱きすくめられていた。
「ひゃあっ……
つっ……剛さっ」
美名は軽々と抱き上げられ、ソファへと沈められた。
「お前は……
朝から俺を挑発するのか?」
綾波は、低く笑いながら、美名の身体の脇に両手を付いて見下ろした。
「ち、違いますうっ!
私はただっ」
真っ赤になり狼狽える美名のパジャマのボタンを外し、顔を埋め突起の近くに唇で痕を付ける。
「あっ……」
「ここなら……外から見えないし問題ないだろう?
「そ……そういう事じゃなくて……
剛さ……ダメッ」
パジャマの胸元を更に広げようとする綾波の腕を掴み、美名は抵抗を試みるが、敵うわけがない。
パジャマの上は腕から抜き取られ、ズボンもするりと脱がされ、ショーツ一枚の姿にされてしまう。
腕を掴まれて自由が利かない美名は、許しを請うように綾波を涙目で見つめた。
「……つ、剛さん……
や……だ……」
綾波は、美名からその言葉が出るのを予測していたかの様にクスリと笑った。
「お前の……嫌だ、は信用しないぞ」

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