この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
Christmas adventure(改稿版)
第1章 サンタとペコリーヌが笑う夜




 浜田はしばらくの間唖然として見ていたが、やがて首を振り、箒と塵取りを用具入れにしまう。

「やれやれ……若いのに、元気が足りない様で心配だねえ……あの目の細い子……は……ハヤシ君だったかな?あり?」
「浜田さん、楽屋のお掃除終わりました!」
「浜田さ――ん、働いたらお腹空いちゃいました~!浜田さんのマカロンが食べた~い!」
「もう~あぐりったら」
「え~だってもう11時じゃない~小腹が空くわよっ」

 ほなみとあぐりが、事務所から顔を出した。

「ああ、ご苦労さん!今日は手伝ってくれて助かるよ!」

 浜田はにこやかに笑い、二人の肩を軽く叩いて中へと入り、二階のカフェへと続く階段を上がる。

「そうだねえ、メンバーが着くまえに少し休憩しようか……お茶を入れよう……何か店にあったかな?」
「は~い!」

 あぐりは元気に返事をする。

「浜田さん……良かったら何か私、作りましょうか?」

 ほなみは階段を上りながら浜田に声をかけた。

「ん――大丈夫だよ!メンバーやスタッフは今日はお弁当頼んでるし……二人の分もちゃんとあるからね~!ちなみに今日のお弁当は”吉翔"の特製幕の内だからね~」

 既に店にいる浜田は冷蔵庫の中から何やら出している。



/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ