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Christmas adventure(改稿版)
第1章 サンタとペコリーヌが笑う夜
「は、恥ずかしいよ……自分で」
ほなみが言い終わる前にパンプスは脱がされていた。
長い指が足首から上に向かってつつ、と動いていく。
軽く触れられただけで、身体中を震わせて溜め息を漏らしてしまう。
西本は瞳を鋭く光らせると、ほなみに覆い被さった。
「や……ダメ!」
「ほなみ……本当にダメ?」
西本は指で優しく彼女の髪を撫でながら囁いた。
澄んだ瞳で見つめられて胸がたまらなく痛い。
「ダメに決まってるでしょ……!?」
「――じゃあ……何故、俺を追い掛けてきたの?」
「そ、それは……っ」

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