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Christmas adventure(改稿版)
第1章 サンタとペコリーヌが笑う夜
男性とは思えない、手入れの行き届いた綺麗な指の滑らかな感触にほなみはドキリとする。
今、まさか頬が赤くなっていないだろうか?
ときめいている事を見透かされたらどうしよう、と狼狽してしまう。
西本は、そんなほなみの気持ちを見透かして居るかの様に魅惑的に微笑みながらストローで鮮やかなグリーン色のジュースを吸った。
誤魔化そうと話し掛ける。
「に……西くんのも美味しそうだね?何味?」
「――味見する?」
彼の手が伸びてきて腰を抱き寄せられ、あっという間に唇を奪われた。

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