この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
Christmas adventure(改稿版)
第1章 サンタとペコリーヌが笑う夜




 そうだった、とほなみは今更ながら思い出す。
 12月に入ったその夜から大晦日まで、この公園の巨大な木はクリスマス仕様に華やかに飾られて、夜にはイルミネーションが灯る。
 記念すべきその年の初日のツリーの点灯がローカルニュースになる位に名物となっているのだ。
 智也と結婚する前に、ここに一度だけ来た。 
 プロポーズされてから、全く知らない内に色んな事が決められていて、ほなみが彼に怒った事がある。

『二人の事なのに、何故私には何も決める権利がないの?』

 と、自分にしては珍しく憤慨して智也に噛みついたのだ。
 初めてほなみが大きな声を出した事に驚いた智也は、ご機嫌を取る為にイヴにホテルのディナーにほなみを連れて行った。
 思い出した途端に現実に引き戻されてしまい、身体も心も冷えていくのを感じた。



/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ