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恋のたまご、割るのはダレ?
第5章 君は、僕の物だろ?by玉子~
昨夜の記憶の片鱗がもし現実だとしたら、貴也に二日連続で股間への攻撃を自分がしていることになる。
男の気持ちは分からないし、その身体の仕組みだって女でしかもバージンの自分にはイマイチ理解出来ないが、急所を強打され続けたダメージが大きい筈だ。
ゆうみは流石に貴也が心配になった。
もしも、奴が……
『お前のせいで俺の大事な〇〇〇(ピー)が使い物にならなくなった――!
責任を取って一億払うか~それとも俺と結婚するか~!
どっちがいい――!?
ええっ!?』
なんて、脅迫でもしてきたら……どうすんだよおおおっ!
そんな考え事をしていたら、玉子に顎を掴まれて、その深いミッドナイトブルーの瞳に鋭く見つめられた。
「ひっ――
な、何……」
ゆうみは、恐怖とときめきに震えた。

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