この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
恋のたまご、割るのはダレ?
第10章 ヒロインを助けるのは、ダレ?



 玉子はまるで天使の溜め息かのような(いや、そんなもん見たことないが)小さく愛らしい呼吸をひとつすると、ゆうみの左手の薬指にそっと触れた。すると、細い光の環が現れ、それは回転しながら徐々に具体的な形となっていきーー

 貴也はその不思議な光景を口を開け暫しぼおっと眺めていたが、はたと我にかえって叫ぶ。



「たっ!玉子!お前、ゆうみに指輪嵌めようとしてんのかよっ!」

「あ、バレちゃった?婚約指環……っていうんだよね、こういうの」

「こ、こんにゃくーー?じゃないっ!こんやくだってーーっ!」

「貴ぴー、だからちょっと静かに……今大事なとこだから」

「これが静かにしてられるか!なんでお前がゆうみと婚約するんだよーー!」

/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ