この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
恋のたまご、割るのはダレ?
第10章 ヒロインを助けるのは、ダレ?


 ペンは見事にトカゲの片目に命中して、トカゲは耳をつんざくような声をあげながら力を失い落下した。

 バアン!という大きな音と共に床へ転がったトカゲは、みるみるうちに小さくなっていき、掌に乗るほどになってしまう。呆然とする貴也は、いつの間にか玉子が空中に浮いていた筈のゆうみをお姫様抱っこして目の前に立っているのに気付き、ムカッとして怒鳴った。



「玉子っ!ゆうみを離せよ!」

「流石たかぴー、ナイスコントロール!大トカゲは虫の息だよ」



 玉子は世の大多数の女が蕩けそうな笑顔だが、貴也は面白くない。



「チックショー!俺が助けてゆうみを抱っこしてチューしてやる予定だったのに!」




 プラチナブロンドの美しい色の瞳の玉子がゆうみを抱く姿はとてつもなく様になっていて、またそれが貴也の癪に障る。




/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ