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恋のたまご、割るのはダレ?
第7章 いやいや、ゆうみは僕のだから。~by玉子~


ゆうみはツーンと横を向き、わざと刺々しい声を出す。


「ち……違うしっ!

こんな宙に浮いてるベッドの上に居て怖くてドキドキしてるのよ!!」


「そっか……やっぱりドキドキしてるんだね」


玉子の掌が、いつの間にかはだけられて露になった、ブラに包まれた膨らみを包み込む。



「ちょ……ちょっと――!何をちゃっかりそんな事をしてるの――!」


「ゆうみの胸の音が聴こえる……」




玉子は、ゆうみの胸の谷間に耳を付けて瞼を閉じ、揉む様に指を動かす。



「――やんっ」


思わず甘い声を出してしまうゆうみに、彼はクスクス笑った。


「可愛い声だね」


「――っ……」



ゆうみの頬はみるみるうちに鮮やかに紅に染まっていく。
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