この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
恋のたまご、割るのはダレ?
第6章 お前は俺の物だろ!by貴也


目を点にするゆうみを、貴也は焦れたように怒鳴る。


「おいっ聞こえなかったのか!……て……いで――っ!

尻が……俺の自慢のキュッ☆と締まったヒップが――!」


大きな声を出すと、刺激されて痛むらしく、貴也は絶叫して、また悶絶する。


「……ねえ……貴也、今なんと言いました?」


ゆうみは、頭の中が疑問符だらけになり軽くパニクるが、それよりも痛みでパニクっている貴也はもっと大変な事になっていた。

少しでも動いたり喋ると、おMEMEが食い込んでいくのだ。


「ぐえ……らから……なんほもいわしぇるば……!グヤアアアア」


「わ……私に、キスしろって言った……様な気がするんだけどっ!!

そーっんな事有るわけないよね――☆あははははは」


ゆうみは、貴也の頭をビシバシ叩く。


「ぐおおおお――っお前は、悪魔が――っ!!」


貴也の悲痛な叫びが響くのを、茂野と、応援に駆り出された総務課の桜林は、資料室のドアの外で耳をそばだてて、事の成り行きを聞いていた。


/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ