この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
sunset~君の光になりたい
第82章 sunset~君の光になりたい



 何か作ってあげようか、と千波は水道の蛇口のレバーを押し、手を念入りに洗う。
 
 冷蔵庫の中身でできそうなメニューは無さそうだ。真新しい棚の中にある食材といえば、食塩と卵のパックだけだった。

 これだけあれば充分ではないか。千波はニコリとして、カウンターの引き出しの中に奇跡的にあったボウルに米を目分量で入れる。

 勢いよく水を入れ、左手でボウルを支えながら、右の手を差し入れて八の字を描く要領でかき混ぜる。白く濁った水を捨て、新しい水を入れてまた掻き回す。何分かの間この作業を繰り返したのち、ステンレスの深鍋にといだ米を入れた。

 また目分量で水を入れ、ガラス蓋をしてコンロの火にかける。

 適当に塩を入れ、あとは柔らかくなるのを待つだけだ。


 


 
/842ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ