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sunset~君の光になりたい
第79章 夢の国で
列は更に進み、とうとう絶叫マシーンに乗り込む時が来た。
係員にベルトと安全装置を付けて貰い、二人は顔を見合わせて親指を立てた。
巨大な建物の内部のこのアトラクションは、宇宙空間をイメージしているのだ。
乗り込むと中の照明が落ちて、星空が広がる。
その光景に千波は目を輝かせた。
「千波、大丈夫か?」
「うん!大丈夫だよきっと」
ゆっくりとコースターは進み、上昇して行く。
登りきるところまで登りきってしまうと、一瞬ピタリと止まり、後ろで早くも絶叫が聞こえた。
ヒロが笑って千波に話し掛ける。
「まだ叫ぶ処じゃねえ……うお――!」
コースターは急降下し、回りの宇宙の光景が目視出来ない位のスピードで駆け回る。
辺りから歓喜とも恐怖の絶叫ともつかない叫びが聞こえるが、千波は周りの様子を気に掛ける余裕は全くなかった。
目を開けていられずに、閉じていたがそれは余計に怖さを増幅させた。
係員にベルトと安全装置を付けて貰い、二人は顔を見合わせて親指を立てた。
巨大な建物の内部のこのアトラクションは、宇宙空間をイメージしているのだ。
乗り込むと中の照明が落ちて、星空が広がる。
その光景に千波は目を輝かせた。
「千波、大丈夫か?」
「うん!大丈夫だよきっと」
ゆっくりとコースターは進み、上昇して行く。
登りきるところまで登りきってしまうと、一瞬ピタリと止まり、後ろで早くも絶叫が聞こえた。
ヒロが笑って千波に話し掛ける。
「まだ叫ぶ処じゃねえ……うお――!」
コースターは急降下し、回りの宇宙の光景が目視出来ない位のスピードで駆け回る。
辺りから歓喜とも恐怖の絶叫ともつかない叫びが聞こえるが、千波は周りの様子を気に掛ける余裕は全くなかった。
目を開けていられずに、閉じていたがそれは余計に怖さを増幅させた。

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