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sunset~君の光になりたい
第77章 運命のインストア③
武彦に睨まれ、タケヒコは鼻白む。


「救急車が横転事故を起こして来れないそうです」


「ええっ!?」



「待ってられません!ここから走って一番近い病院へ向かった方が早い!」




「けど、待った方がええんちゃうか?」


タケヒコの言葉に被せる様に武彦は叫んだ。



「今こうして里沙が苦しんでるのに待ってられるか!」


「行くか、武彦!」


武彦とオーちゃんは里沙とヒロをおぶって走り出した。



「店の事は俺と銀さんでやる。ちー、行っておいで!」


宮本が震える私に言う。



「お、おう!まかせとき!」


銀川は胸を叩いた。


「僕もお手伝いしましょう」

大森もスッと右手を挙げた。



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