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sunset~君の光になりたい
第58章 home




「松茸先生!千波ちゃんがお世話になりました――!これからもよろしゅうお願いします!」



銀川が手をガッチリ握り目をガン見すると、松ノ内は眼鏡に紙吹雪を貼り付けたままでニッコリ笑った。



「松ノ内です」



「あ――!そうですか!すいませんホンマに!」



「銀っ!いい加減にせえ!うるさいわ!」



ヒロが後ろから銀川の頭をしばいた。




「すんません!ちゃんと片付けて行きますから」



武彦とオーちゃんが一所懸命紙吹雪を集めてワタワタしている。




「皆で来てくれるなんて嬉しい……けど、お忙しかったんじゃ?」




「絶対騒がしくなるから来んな!て言ったんやけどな……案の定や。
先生、うるさくてすんません」


ヒロは憮然として言った。



「ハハハ。楽しいお友達じゃないですか」



松ノ内は愉快そうに笑っている。
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