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sunset~君の光になりたい
第50章 確信



「父親って……そんな訳あるかよ!」


ヒロは思わずテーブルを拳で叩いた。


一瞬店がシンとする。


「ヒロ……?どうしたんや」


頭に捻りタオルを巻いた銀川と、腹躍りの途中でお腹に顔を書いた姿のオーちゃんが奥からやって来た。



座敷から降りてブーツを履こうとすると武彦も何事かと奥から飛んで来る。


「何処へ行くんや」


「大阪へ戻る」


「――え?」


「千波を連れて、また福岡へすぐに戻る」


「何言ってんやヒロ!?」


「砂川と一緒になんてさせられるか――!」


武彦と銀川とオーちゃんに宥められるが、ヒロは後ろから誰かに肩を叩かれて振り向くと、頬を打たれた。


いつの間にか起き出した大森が冷静にヒロを見ている。



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