この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
sunset~君の光になりたい
第40章 君の痛みを僕にくれ
「は――っ!チェリーの癖に、私を好きだ、なんて良く言えたもんね!笑わせないでよー!」
里沙は、武彦の顎に思い切り頭突きをお見舞いした。
武彦は倒れ、ベットの枕に顔を埋め動かない。
頭突きを仕掛けた里沙の頭も、無事では済まなかった。
今の攻撃で瘤が出来た様だ。ジンジンと痛む頭を擦り、奴を罵倒する。
「私は、OVEREARTHのタケヒコ様が好きだったのよ!好きなのよ!
……これまで、なんの迷いもなかったし、それで幸せだったのに……
なのにあんたが!あんたが、好きだなんて言うからっ!
よくわかんなくなってきちゃったじゃないのーっ!
好きだ好きだ言ってきたくせに缶詰チェリー宣言しやがって……サイテーよっ!ばーか!ばーか!」
不思議と、怒鳴りながら、怒りが消えていく。
武彦は、罵倒されボカボカ殴られたのに突然ムクリと起き上がり、里沙を優しく抱きしめた。
里沙は、武彦の顎に思い切り頭突きをお見舞いした。
武彦は倒れ、ベットの枕に顔を埋め動かない。
頭突きを仕掛けた里沙の頭も、無事では済まなかった。
今の攻撃で瘤が出来た様だ。ジンジンと痛む頭を擦り、奴を罵倒する。
「私は、OVEREARTHのタケヒコ様が好きだったのよ!好きなのよ!
……これまで、なんの迷いもなかったし、それで幸せだったのに……
なのにあんたが!あんたが、好きだなんて言うからっ!
よくわかんなくなってきちゃったじゃないのーっ!
好きだ好きだ言ってきたくせに缶詰チェリー宣言しやがって……サイテーよっ!ばーか!ばーか!」
不思議と、怒鳴りながら、怒りが消えていく。
武彦は、罵倒されボカボカ殴られたのに突然ムクリと起き上がり、里沙を優しく抱きしめた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


