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sunset~君の光になりたい
第35章 恋色の一日③
「宮本君!君も責任を取るべきやで!」
銀川が大きな目をカッと見開き指差した。
「なっ何で僕までがっ」
リビングは四人の男が睨み合い一触即発の緊張に包まれる。
それまで眠りこけていたペコが突然目を覚まし思い切り伸びをすると、隣に居た武彦の顎に伸ばした拳がヒットし、彼がぶっ倒れた。
「ふあーよく寝た!……皆様お話が纏まったところで!誰が責任取って里沙をお嫁さんにするのか!今から勝負しましょー!!」
「はあっ?何言ってんの」
里沙が目を剥く。
男共は、おおっと声を上げ、やる気満々で準備体操を始めた。
「宮本君?あなたも勝負に参加してね?」
ペコがにんまり笑う。
「何故僕まで!?」
「だって宮本君を息子にしたいんだもーんっ☆」
ペコは舌を出して笑った。
宮本は呆れたが渋々頷いた。
そんな宮本を里沙が殴る。
「いてーっ!何すんだ!」
「何よ!いかにも嫌そうにー!ムカツク!」
「里沙……やめなさいよ……ペコさん、私も立候補します!」
千波が手を挙げると、一同が驚いて見た。

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