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sunset~君の光になりたい
第35章 恋色の一日③
「里沙……落ち着いて」
宥めようと声をかけてみるが里沙の怒りは収まらない。
「この意気地なしチェリー野郎ー!チェリーはチェリーでもあんたなんか缶詰のチェリーよ!佐藤錦になんか一生なれないんだからねえ!」
「里沙、いい加減にしろよ」
宮本が半分呆れ顔で言うと、怒りの矛先が今度はそちらに向いてしまった。
「宮本っ!あんたもあんたよ!昨夜の事、私はしっかり覚えてるからねっ!
あんたも意気地なしチェリーボーイよーっ!私の裸を見ておいて、チューまでしといて何よっ!」
皆が一斉に宮本を見る。
武彦の口元が、ぴくりと動いた。
宮本は狼狽して、千波や武彦に弁解するように言った。
「いや……俺は記憶にないんだって」
「OVEREARTHのタケヒコ様も、風呂上がりの色香漂う身体をバスローブに纏って私の目の前に居たのにー!たった一晩のアバンチュールで終わったとしても、奪われればよかったわあっ!ああ、悔しいーっきーっ!」
「えええっ!?」
その場に居た全員が目を剥いた。
宥めようと声をかけてみるが里沙の怒りは収まらない。
「この意気地なしチェリー野郎ー!チェリーはチェリーでもあんたなんか缶詰のチェリーよ!佐藤錦になんか一生なれないんだからねえ!」
「里沙、いい加減にしろよ」
宮本が半分呆れ顔で言うと、怒りの矛先が今度はそちらに向いてしまった。
「宮本っ!あんたもあんたよ!昨夜の事、私はしっかり覚えてるからねっ!
あんたも意気地なしチェリーボーイよーっ!私の裸を見ておいて、チューまでしといて何よっ!」
皆が一斉に宮本を見る。
武彦の口元が、ぴくりと動いた。
宮本は狼狽して、千波や武彦に弁解するように言った。
「いや……俺は記憶にないんだって」
「OVEREARTHのタケヒコ様も、風呂上がりの色香漂う身体をバスローブに纏って私の目の前に居たのにー!たった一晩のアバンチュールで終わったとしても、奪われればよかったわあっ!ああ、悔しいーっきーっ!」
「えええっ!?」
その場に居た全員が目を剥いた。

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