この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
sunset~君の光になりたい
第30章 止まらない恋情②


「ヒロさん……りゅう君を怒らないで」
「りゅう君!?」

 ヒロはショックで頭が真っ白になる。

「りゅう君は悪くないから……私を送って、側に付いていてくれただけなの」
「……っ」

 宮本の涼しい顔が、ヒロの神経を逆撫でした。

「そーやそーや怒るなヒロー!心の狭い男は嫌われるー!そんなんじゃ水戸黄門様にはなれないわよぉぉ!ほーっほっほ」

 里沙は、さらに酒を煽ろうとして宮本に止められた。

「もういい加減にしとけよ」
「嫌よー!今夜は朝まで飲むの!……何さ何さ……男なんてっ!thunder武彦なんて、メールもよこさないじゃないのーっ!」
「落ち着け里沙」
「黙んなさいっ!あんたに里沙呼ばわりされる言われはないわっ!男なんかどいつもこいつもーっ!
 やっぱり私には水戸黄門さましか居ないのよぉぉ……ぐえっ……げぼっ」
「ほら!言わんこっちゃない」

 二人は洗面所へ行った。
 里沙の苦しげな咳込みが聞こえる。



/842ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ