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迎春花が咲く
第4章 近づく不穏

それから私は昼近くまで本を読んで過ごし、また昼餉を食べた。
そしてまた部屋に戻ろうとしたときだった。

「志津恵さま」

伊野さんに声をかけられた。伊野さんから声をかけるとは珍しい。

「伊野さん。なんでしょう」
「午後から私と晶さんで隣町まで買い出しをしてこようと思います」
「あぁ、そうなんですね」
「もしよろしければ何か必要なものがあれば買ってきますのでなんなりと申しつけ下さいませ」

少し考えたが特に何も思いつかない。
衣類は実家で揃えたから必要でもない。必要だと思った大抵のものは晶さんたちに言えば出てきている。

「……特にないです。大丈夫です」
「分かりました。では夕方ごろには帰って来ますので」
「はい。気を付けて行ってきてください」
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