この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
教えてください
第3章 忘れられない
自宅から高校は近くて、5分もかからないのよね。
「おはよう。」
「みちる!今日は遅かったね?もしかして…テスト勉強してたの?」
元気な彼女は、萩野 芽衣ちゃん。学校のお友だちのなかで一番の仲良し。
「そういうわけじゃないわ。」
そう、今日から期末テストだから午前中に学校は終わるのよね。
「あ、今日お昼食べていかない?駅前の新しいお店行ってみようよー。」
「良いよ。でもその前に…銀行一緒に行って貰って良い?お金を下ろさないといけなくて。」
「そっか、お母さんたちいないんだもんね。良いよ!」
芽衣ちゃんと約束をしたところで先生が来てテストが始まった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


