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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝

俊介の股間をまさぐり始めていた。
美恵子は、俊介のソフトジーンズに、
形がくっきりと浮き彫りになった
堅い肉棒を触り、
「反応してる…普通の
彼氏彼女の関係じゃないのに…」
美恵子は、俊介に…
バンティ越しの縦割れ筋を
なぞらえた。
「ハウ!!あんん。俊介、あたし、怖くなってきたよ…」
「今更…言うな…美恵子…にチン×が勃起してる。」
「このまま挿れられるの…?ゴムつけて
…用意してる…から…」
美恵子は、俊介に、
コンドームを手渡したが、
涙ぐんでいる。
「やめよう、か…」
美恵子の瞳を、つい見てしまった俊介は、
倫理、道徳教育から外れていた
背徳の肉体関係に至る所を、
途中でやめようか、と言い出した。
「勃起してるのが収まらないじゃないの…
手か口でするよりも、
私、欲しがっているの…恐いけど…挿れて…」
美恵子の巨乳が揺れ…俊介は、黙り込んだ。
美恵子は、体を起こして…巨乳の先端部、
バスト・トップを片腕で隠した。
「キスは駄目よ…コンドームをつけてあげる。」
美恵子は、ヘビイチゴのような色と形をした乳首が、
俊介に見られるのを恥じらった…
美恵子は、俊介のソフトジーンズに、
形がくっきりと浮き彫りになった
堅い肉棒を触り、
「反応してる…普通の
彼氏彼女の関係じゃないのに…」
美恵子は、俊介に…
バンティ越しの縦割れ筋を
なぞらえた。
「ハウ!!あんん。俊介、あたし、怖くなってきたよ…」
「今更…言うな…美恵子…にチン×が勃起してる。」
「このまま挿れられるの…?ゴムつけて
…用意してる…から…」
美恵子は、俊介に、
コンドームを手渡したが、
涙ぐんでいる。
「やめよう、か…」
美恵子の瞳を、つい見てしまった俊介は、
倫理、道徳教育から外れていた
背徳の肉体関係に至る所を、
途中でやめようか、と言い出した。
「勃起してるのが収まらないじゃないの…
手か口でするよりも、
私、欲しがっているの…恐いけど…挿れて…」
美恵子の巨乳が揺れ…俊介は、黙り込んだ。
美恵子は、体を起こして…巨乳の先端部、
バスト・トップを片腕で隠した。
「キスは駄目よ…コンドームをつけてあげる。」
美恵子は、ヘビイチゴのような色と形をした乳首が、
俊介に見られるのを恥じらった…

