この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝

3年間、全寮制の女子校生活をしていた時は、
余り、俊介の視線を意識せずに済んだ。
たが、今は、義兄の俊介や家族と暮らし、
部屋に招き入れて…兄妹での、淫らな性行為に
ドキドキしていた。
美恵子は、身体の大切なバストトップ・
イチゴピンク色をした乳首を見られたくなかった。
パンツと下着を降ろし、上向きの俊介の肉棒を、
美恵子は見ている内に、口にパクッと食べるように咥え、
舐めあげた…。
「ああ、美恵子…出そう…だ」
舌をダラッと垂らしたままで、
残滓の匂いのした肉棒を、
唇をすぼめてフェラチオしている。
「コンドーム付けるよ…さっき渡したのを貸して…」
パッと肉棒から唇を放す。
コンドームの切り口を割いてゴムを伸ばして器用に、
俊介の肉棒を包まれた。
(慣れてる…)
視線に気づいた美恵子は、
ベッドに寝そべって両脚を開いた。
指先で秘肉をめくり広げ、
「さ、挿れて…アン、ただのセックスだと割り切って…」
俊介は薔薇の花びらを重ねてるような色合いの肉びらに、
堅くなった肉棒を添えると、
一気に腰を反って
義妹・美恵子の膣内へ肉棒を挿入した…。
「美恵子…もう、兄妹じゃないよ…」
余り、俊介の視線を意識せずに済んだ。
たが、今は、義兄の俊介や家族と暮らし、
部屋に招き入れて…兄妹での、淫らな性行為に
ドキドキしていた。
美恵子は、身体の大切なバストトップ・
イチゴピンク色をした乳首を見られたくなかった。
パンツと下着を降ろし、上向きの俊介の肉棒を、
美恵子は見ている内に、口にパクッと食べるように咥え、
舐めあげた…。
「ああ、美恵子…出そう…だ」
舌をダラッと垂らしたままで、
残滓の匂いのした肉棒を、
唇をすぼめてフェラチオしている。
「コンドーム付けるよ…さっき渡したのを貸して…」
パッと肉棒から唇を放す。
コンドームの切り口を割いてゴムを伸ばして器用に、
俊介の肉棒を包まれた。
(慣れてる…)
視線に気づいた美恵子は、
ベッドに寝そべって両脚を開いた。
指先で秘肉をめくり広げ、
「さ、挿れて…アン、ただのセックスだと割り切って…」
俊介は薔薇の花びらを重ねてるような色合いの肉びらに、
堅くなった肉棒を添えると、
一気に腰を反って
義妹・美恵子の膣内へ肉棒を挿入した…。
「美恵子…もう、兄妹じゃないよ…」

