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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝
兄妹の近親相姦を描いた書籍を隠したが、



実は、チラッと俊介の視界に入っていた…




「…………」






「ね、久し振りだよね…2人切りになったのって…」







タイトな黒のミニスカートを履いた美恵子は、




長い脚を延ばした。





太股の半分辺りまでをガーターベルトと

ガードルが見え隠れして…






俊介は、チラ見どころかモロにナマ脚と柔肌、




エッチなランジェリーを纏った義妹・



美恵子と目線も絡んだ。




「ねぇ…」




「何…?」



「触ってもいいよ…」






M.Yの『…』は…




美恵子が読んでいた…のか、と俊介は、


原作では、実妹と一緒に寝る際に大切なオンナのワレメを弄る…。



俊介は美恵子の背徳の誘惑に理性を失った。







「本当に…触るよ…いいのか?」




「触ってもいいよ…俊介兄さん…ハハアーああっ!!」







俊介は、美恵子の太股を手で肌艶を確かめながら、



撫でている。






「もっとして…胸も触って…」







俊介は、緊張したが美恵子が喘ぐ美しさに、



違和感はなかった。




「エッチ…オッパイの先を…ハアン…旨いじゃない…



吸って…」





美恵子が、上に着ていたニットウェアを脱ぐと、



ブルルン、と美恵子の巨乳が弾んで揺れた。




「え、本当に吸うのか…」



「あたし、女だよ…俊介兄さん…」



俊介は、美恵子の白い巨乳の張りのある肌触りと、

「あたし、女だよ…」
の誘惑の言葉に


股間がグンと張って肉棒は堅く勃起した。





俊介の手は、禁断の妹・美恵子の薄い陰毛がざらつく濡れた、
淫肉に指先を挿れていた。





「アアン!ヒクヒクしている!舐めて…兄さん…」



俊介の今、目前に居るのは妹・美恵子ではなく、







オンナの美恵子であった。







美恵子は、身悶えしながらも、




















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