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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2

いつの間にか
弘子の仕事着に着替えた、美恵子が…
俊介の背中側に立ち、肉棒が弘子へ挿入されているのを邪魔するか、
のように、俊介を新たなる制服姿の自分で刺激した。
俊介の胸元を手探りで乳首や肉棒の下をさすった。
「俊介、ああん、愛しているわ…美恵子、
兄さんのチンチンあたしのモノよ…アアン、
アフン、兄さん、
美恵子のオッバイ、気持ちいい…」
俊介は、ナース姿の妹・美恵子をチラリと鏡で観ては、
背徳の愛エキスのフェロモンとコロンを匂い立つ、
自分の背中にFカップに成長していた
妹の淫乳の感触に勃起度合いを上げた。
美恵子は、弘子への俊介が肉棒挿入するのを、
壁へ突き飛ばして抜き、
俊介の背中側へ弘子の仕事着である看護師の白衣をなすりつけた。
肉棒を手のひらへ包んで揉みだした。
弘子は、壁へ頭を打ち、股を開いて咲き乱した、
肉の花びらを重ね合わせたクレバスが広げて、
ベッドに倒れ込んだ。
弘子の仕事着に着替えた、美恵子が…
俊介の背中側に立ち、肉棒が弘子へ挿入されているのを邪魔するか、
のように、俊介を新たなる制服姿の自分で刺激した。
俊介の胸元を手探りで乳首や肉棒の下をさすった。
「俊介、ああん、愛しているわ…美恵子、
兄さんのチンチンあたしのモノよ…アアン、
アフン、兄さん、
美恵子のオッバイ、気持ちいい…」
俊介は、ナース姿の妹・美恵子をチラリと鏡で観ては、
背徳の愛エキスのフェロモンとコロンを匂い立つ、
自分の背中にFカップに成長していた
妹の淫乳の感触に勃起度合いを上げた。
美恵子は、弘子への俊介が肉棒挿入するのを、
壁へ突き飛ばして抜き、
俊介の背中側へ弘子の仕事着である看護師の白衣をなすりつけた。
肉棒を手のひらへ包んで揉みだした。
弘子は、壁へ頭を打ち、股を開いて咲き乱した、
肉の花びらを重ね合わせたクレバスが広げて、
ベッドに倒れ込んだ。

