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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2
「かかってきなよ、あたしの俊介に非道い扱いして!」




美恵子は、頭を壁へ打ちつけて痛みで苦しげに喘いだ。



情けない弘子の脚を開いて、
陰毛と肉裂をさらけ出した嘲笑いつつ、
挑発的な言葉を浴びせた。



弘子は、グッチョリ濡らした、



肉裂からダラダラと白く濁った淫臭を漂わせ、




愛エキスをベッドへ垂れ流している。





「ううっ、あたしを…誰だと思ってんの!!」





弘子の捨て台詞へ白衣を着込んだ美恵子は、
薄笑いで切り返した。







白衣を、
着た美恵子が、
弘子の視界にぼんやりと映り、





頭を抱え込んで壁の隅に倒れ込んだ。
美恵子が、ナースコスプレをして、



下半身を露わにし、
後背位で俊介に突かれて性交を愉しんで、




幾度も俊介が、精を放った。
ぐったり横たわった




弘子は、
脚の狭間から小水と愛液を垂れ流している。





「おかしいな…あのひと、死んだフリをしてるけど…」






美恵子が、ベッドの上で横になりながら、




倒れ込んだ弘子が、目を見開いてジッとして微動だにしない。




が、油断禁物、 新井弘子は起き上がって呆けていた…。
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