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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2


「さすがに、
妹チャンの体を練習台に舐め舐めしただけに、






お兄ちゃんのクンニは…上手い!最高よ!!




オイ!妹チャン!私の仕事着に何をしてんだよ!!」





豹変した弘子は、
美恵子が勝手に自分のバッグを開いて、中身を弄くりだした事に、







ヤンキーっぽい恫喝した大声で、
怒鳴った。







俊介は、玉袋を萎縮していながらも、






弘子の紅く爛れた肉を割いて、奥の肉道を広げ、





裂き乱すクレバスをキラキラ濡らして、





指差しと舌先での舐め技を駆使していた。









「俊介、いいわ!!早く、早く脚に当たっている反り返ったチンポコを挿入して、して!!」











美恵子への憎悪がみなぎっている弘子は、





俊介の劣情を掻き立てればいい、と淫猥な言葉を吐き散らし、





クネクネと、くびれの見事な細い腰をうねらせて、









肉芯を俊介の唇へ宛がい、強く身悶えしている。










「早く挿れるんだよ!!俊介!」








弘子の殺気立った声音に、しょんぼりとして、






脈打っていきり立ち艶光がてかった亀頭の見事な、





長々と硬さを維持した肉棒を挿入した。







ズブズブと弘子の紅色をした、肉のクレバスは裂き散らされ、







ベッドの脇に立ったままの弘子は片脚を窓に引っ掛けて、





俊介の肉棒が挿入されていく。



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