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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2



「舌を尖らせ、ペロペロ舐めて、ンン、いい!アハ、ンン、








ああん、妹ちゃんとエッチの練習したの!?






イケナイお兄ちゃんの俊介クンたら…
やらしい、






俊介ったら、可愛らしい妹ちゃんとエッチしたのね?」









弘子のクリトリスを、俊介の舌先が捉えた。







俊介の手が弘子の尻肉を円を描くように、






やんわりと揉み、強く弱く掴んでは揉みながら








徐々に、弘子の両脚を肩幅よりも大きく開かせて、






ヌメリのある、花蜜が甘く匂いを発していた。



形が淫美な肉劣を、唇に挟んで口内に含む。






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