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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2
美恵子は、俊介の背中側へ近寄ったが、




仁王立ちをした弘子は…ギラっと睨みつけた。






「妹ちゃん、あんた、変態オンナでしょ!





私のオマンコ舐めてみる?兄妹でナメナメしてん、



私に、ナメた真似するんじゃないよ!
馬鹿オンナの妹ちゃん!





アハハハ!」





弘子は…ゲラゲラ笑い声を張り上げた。




新井弘子は…壊れてきた。





普段しない願望を露わにし始めていると、




俊介は、意外に冷静に弘子へのクンニをしていた。


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