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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝
ベッドに腰掛けた美恵子。




その脇に俊介が座った。






「ご飯食べて…」




そう言って美恵子は、俊介の膝の周辺部に…






「あ、落ちた。」


そんなことを言いながら体を擦り寄せた…。





たわわな熟れた果実のような、






見事な巨乳の先端についた乳首が堅くなり、






美恵子は頬を赤く染めた。






「どうしたんだ…?」






頬を赤くした美恵子の瞳が、潤んでいた。






「ン…何でもない。バンとハム、サラダ。食べて…コーヒー持って来たけど飲む?」






俊介は、美恵子と2人切りになり、多少照れている。







美恵子は、好からぬことを考えているのを







見透かせれていないことに、安心していた。




俊介は朝食を頬ばった。





美恵子が「落ちた」と独りごとを言いながら、






M.Y.の 『…』と云う




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