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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2

「これでも、分からない?アタシが、
義理の兄を先に誘惑して、男女の仲になったの。
アタシが帰国したら、
また、俊介と体の関係を今、持ち始めたのよ…邪魔しないで‥。」
美恵子は、そう言い終えると、
俊介の顔を両の手で挟みディープ・キスを交わした。
「嘘でしょ?おぞましい!俊介、この子、義理の妹なの?
どうして…私は何なの?」
美恵子は兄の背後へFカップ乳を擦り寄せて、
うなじから耳朶、髪を唇で愛撫し、頬を
チュッ、チュッ、チュッ、
と小鳥のキスをした。
義理の兄を先に誘惑して、男女の仲になったの。
アタシが帰国したら、
また、俊介と体の関係を今、持ち始めたのよ…邪魔しないで‥。」
美恵子は、そう言い終えると、
俊介の顔を両の手で挟みディープ・キスを交わした。
「嘘でしょ?おぞましい!俊介、この子、義理の妹なの?
どうして…私は何なの?」
美恵子は兄の背後へFカップ乳を擦り寄せて、
うなじから耳朶、髪を唇で愛撫し、頬を
チュッ、チュッ、チュッ、
と小鳥のキスをした。

