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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2

美恵子を突き飛ばした看護師・新井弘子のこんもりとした双乳は、
形の整っていて、甘美な艶声を、俊介の耳元で囁かせ…
美恵子へと勝ち誇った眼差しを向ける。
口元を歪ませ、フフフ、フフ、
弘子が嘲笑いながら、身をクネらせてよがり、
美恵子が、たおやかに俊介の背中側へ自慢気にFカップ乳を、
擦らせる体に手を触れて、再び、軽く突き飛ばした。
「痛っ、イタタ、」
美恵子は、部屋の壁に背中をぶつけて、
苦痛の表情になる。
アンダーバストのラインに円い曲線がくっきりし、
ふっくらと柔らかく、控え目な丘がカーブを描き出していた。
盛り上がるCカップ乳の赤い小粒の乳首を尖らせ、
28歳のナースの清らかさが、
チャーミングな弘子は俊介に母性を演出した
魅惑の美乳を吸わせ、
俊介の髪を撫でている。
「ああん、俊介クン、」
ナース・新井弘子は裸身を、ピクピクと揺れ動かした。

