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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝
ラの奥に女の快楽が走ってきて、




呼吸が荒くなったのを整えた。






美恵子が、俊介の部屋をノックした…






「食事、持ってきたよ。」






美恵子が、俊介へ言うと、





「ああ、待って」
俊介は、そう言ってドアを開けた。





「あ、ありがとう。」





俊介は、美恵子が機嫌良く食事を運んでくれたことを喜んだ。








「ね…部屋に入っていい?それか、後で、あたしの部屋に来ない?」






美恵子は、多少上目遣いで俊介と目線をあわせた。





「ン…いいけど。」



「どっち…?」





(え!、可愛いこと、言うなあ…)







「美恵子の部屋に入っていいのか…?」






「今すぐ、でもいいよ…」





美恵子は内心、






(…誘惑してみせる…と自信を持った。)







「じゃ、美恵子の部屋で…飯を、ン…」







(どうしたんだろう、美恵子が、今日、綺麗に見える…)






今朝方、朝立ちしたチン××を見られた…けど…と思いながら、







美恵子の、大人の女へ変わり掛けた、





スタイル抜群なボディラインを見てしまったが、






気にせず美恵子の後について行き、





部屋に俊介が入った。



甘美な香りが、俊介の鼻をくすぐった。




「こっちに…来てよ…」




(美恵子が優しい…?)





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