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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝
前夜、その類の書籍を読破して、



一瞬でも、
じゃあ、アイツ、義理の兄の俊介とも…していいんだ。





そんなことばかりを考え、美恵子は




俊介とのセックスを妄想していた。



義理の母親が旅行へ出掛け、




一泊し帰りに友達と会うと話し、


すぐに出掛けた。


実の父親も、出張で居ない。




美恵子は、兄の部屋へ朝食を運ぶ用意をした。




喉をゴクリと鳴らし、

実験的に挑戦してみるだけだ。



避妊具の用意は常時している。


キスだけはしなければ、義兄・俊介




とのセックスはできると確信していた。





朝食の支度を終えた美恵子は、

浴室でシャワーを浴びた。


俊介に拒まれないように、


義兄好みのナチュラルメイクと、



女性らしいフェミニンな服を、


あらかじめ用意した。



今朝方、美恵子が、俊介に対し


感情的になっていたのは自己嫌悪と



兄妹の近親相姦に関する書籍を読んで、



義妹の自分が、兄とのセックスを考えたこと




を悟られまいとしている気持ちや



平々凡々さを装いたかった。



普通、常識、倫理、に対し、


美恵子なりに実践してみたかったことを、



俊介とキス無しでのセックスをしようか?


と提案すること。




拒まれ嫌われたら、恐いなあ、というのは、


恋愛絡みのセックスと失恋と別れ。



ただ、アブナい発想と美恵子は、



考えている気持ちはあった。


それでも、彼氏と別れて合コンで変な男の子近寄らない。



体が疼き、男を欲しがっている。



肉欲がみなぎっていた。




美恵子が、朝食を盆に乗せて、


階段をあがっている最中、



脚の内側が、太股の付け根部分辺りが、




じんわりと肉芯が試験が訪れて、


薄く生えた陰毛が覆う、肉ビ














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