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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第5章 アウトドア☆プレイ

木陰から俊介の手を引っ張って、キャッ、と言い…
美恵子は抱きついた。
「温っかい」
俊介の胸に、
美恵子は長身の体を重ねて、
ゴリゴリと頭をこすりつける。
「美恵子…可愛いじゃんか…」
俊介は、ギュッと抱き締め、
柔らかな美恵子の髪を撫で回した。
「嬉しい!もっと…撫でて、撫でて、」
(ヤリコンか?はけ口にされたから、か?まあ、可愛いからいい!
)
俊介は、背の高い美恵子を抱き締め、
肩を抱いて、
木陰の下に置かれた木製の板に、二人して座った。
「肩が痛いな…」
背の高い美恵子の肩に腕を回すと、俊介は肩が上向きになり、
少し痛がった。
「手を出して…」
美恵子は小声で囁き、俊介の手を、
コートを開け、
こんもりと盛り上がった胸に宛がった。
重量感のあるEカップに膨らんだ
美恵子の双乳を、
ニットのセーター越に俊介は下から救い上げるように、
手を回して揉みまくる。
「やん!イヤン…えっち…えっち、俊介兄さん、
ああん、感じる!」
「美恵子、声が大きい!」
俊介は、美恵子の口を片方の手のひらで塞いだ。
「こっちに、」
美恵子の頬に、唇で幾度もキスをしながら
俊介は、美恵子の背後に体

