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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第5章 アウトドア☆プレイ

を重ねた。
「なに、何をするの?」
美恵子は、オッパイをやわやわと、セーターの裾の下から手を差し込まれて、
白い肌をした陶器のような美乳に、
兄の冷たい手のひらで、生々しい乳肉を乱し、
義兄の手が双乳をさすり回りながら、
下から救い上げて揉まれた。
美恵子の着たセーターの下で、俊介のやわやわとした手が動き、
Eカップの生乳房が揉まれている。
「うぐぐ、」
俊介の唇が、柔らかい美恵子の唇を塞いだ。
美恵子は俊介の唇を挟み、滑らかな舌を出すと
俊介は、美恵子の応じて舌を口内に差し入れ、
甘い味のする舌を絡めて、
我を忘れて舌を吸った。
美恵子を、抱きかかえ、木陰に隠れて樹木の幹に手をつかせると、
俊介は、ジッパーを下げ肉棒を出し、
美恵子の履いたタイトミニスカートを、腰まで託し上げた。
艶と熱を帯びた肌が張っている、生尻が目線へ入った。
ノーパンの美恵子の美尻の割れ目へ、
俊介は、コンドームを装着した、
硬く反り返った肉棒を突き立てて、
一気に肉壺を貫いた。
「ふぐぐ、うぐぐ、フン、フン、うぐぐ」
樹木の幹に手を宛がった美恵子は、俊介に手で口を塞がれて、
よがり喘ぎ、左右にヒップを揺すった。
クチョ、クチュ、クチュ、クチュと、
俊介の肉棒が、美恵子の淫肉をぐしょぐしょに掻き乱す。
美恵子は背中を反らし、星空を仰ぎ見ながら、
「うぐぐ、フン、フン、アガが、」
俊介は、徐々に美恵子のセーター越の背中に被さって、
ニットのセーターの裾から差し込まれ片方の手で、
乳房の先端部分を指で挟み、軽くひねって刺激した。
「ふぐぐ、アヒイ、ううん、」
「美恵子!ふうう、出るよ…はああ、最高だ…ウウッ、」
「なに、何をするの?」
美恵子は、オッパイをやわやわと、セーターの裾の下から手を差し込まれて、
白い肌をした陶器のような美乳に、
兄の冷たい手のひらで、生々しい乳肉を乱し、
義兄の手が双乳をさすり回りながら、
下から救い上げて揉まれた。
美恵子の着たセーターの下で、俊介のやわやわとした手が動き、
Eカップの生乳房が揉まれている。
「うぐぐ、」
俊介の唇が、柔らかい美恵子の唇を塞いだ。
美恵子は俊介の唇を挟み、滑らかな舌を出すと
俊介は、美恵子の応じて舌を口内に差し入れ、
甘い味のする舌を絡めて、
我を忘れて舌を吸った。
美恵子を、抱きかかえ、木陰に隠れて樹木の幹に手をつかせると、
俊介は、ジッパーを下げ肉棒を出し、
美恵子の履いたタイトミニスカートを、腰まで託し上げた。
艶と熱を帯びた肌が張っている、生尻が目線へ入った。
ノーパンの美恵子の美尻の割れ目へ、
俊介は、コンドームを装着した、
硬く反り返った肉棒を突き立てて、
一気に肉壺を貫いた。
「ふぐぐ、うぐぐ、フン、フン、うぐぐ」
樹木の幹に手を宛がった美恵子は、俊介に手で口を塞がれて、
よがり喘ぎ、左右にヒップを揺すった。
クチョ、クチュ、クチュ、クチュと、
俊介の肉棒が、美恵子の淫肉をぐしょぐしょに掻き乱す。
美恵子は背中を反らし、星空を仰ぎ見ながら、
「うぐぐ、フン、フン、アガが、」
俊介は、徐々に美恵子のセーター越の背中に被さって、
ニットのセーターの裾から差し込まれ片方の手で、
乳房の先端部分を指で挟み、軽くひねって刺激した。
「ふぐぐ、アヒイ、ううん、」
「美恵子!ふうう、出るよ…はああ、最高だ…ウウッ、」

