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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝

バン、パバン、
パン、パン、
美恵子のヒップに割れた肉裂に、
肉棒を突き刺さした俊介が、
鬼神のごとく、放っておくと近親相姦が
当然な犬の交わりに似ていた。
肉欲だけで単なるメスである
義妹の肉裂に肉棒の挿入している。
「お前…いいオンナだな…」
肉棒の挿入をしながら美恵子の背中に
俊介が覆い被さって手中へ2つ果実を収めた。
俊介の胸板からへその下までと
美恵子の柔らかい、
背中側の肌が重なり合った。
俊介の手は、美恵子の乳房を揉みしだく。
「アアン!俊介…ウウウ、ああ…」
腰遣いの旨い、
俊介は、美恵子の
膣ヒダを肉棒でかき回している。
「美恵子、いいオンナだ…!ウウウ、出る…美恵子、出そうだ…」
肌を熱くたぎらせ喘いだ。
「ウウウ、あ、出…た…ウウウ、はあ、フウ、うっ、うっ」

