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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第1章 普通の朝

「イヤン、うふふーん…いいよ…ハアン、」
美恵子は、次第に悩ましく胸部からくびれた腰の曲線美を軸にし、
微弱な肌を張らす柔やわしたヒップを、
クネクネしていた。
丸い円を描き出してこんもりした美尻を、
ツンと突き出している美恵子を、
(「背が高いなぁ、、、いいケツしてやがる。
そそるよ…美恵子ちゃわん、お兄さんビンビンだよ。」)
ビーチヒップの光る艶やかな淫肌を
手にとっては、撫でて揉み、
四つん這いに曲げたケアされた膝を、
さり気なく触りながらずらし掴み取って手のひらへ収めた。
義妹・美恵子の…
淫らな脚の付け根部分へ付いた肉びらに
俊介はオヤジ目線を注いだ。
「イヤン、イヤよ…俊介兄さん!
早く挿れて…」
ツンと突き出した悩ましくくねる
割れ目の肉付きが良い小尻を揺らして…
美恵子は、
イヤイヤをする仕草に、
「美恵子チャン、可愛い!エッチな美恵子チャン!」
俊介は、欲情した目で淫らに震えてうねうね揺する
美尻を震えさせる美恵子に、
今までしたことがない、義妹の女体を手の指先での
イタズラをした気分に浸り切っていた。
ポタポタと、美恵子は愛液を、
付け根部分の裂け目の肉塊から愛蜜を
太股へ伝わせてベッドに、それらが大量に滴り落ちた。
「気持ちいい、美恵子チャン…愛液垂らして…」
「イヤ-ン、やらしい…馬鹿!
ああ、欲しい!ああ、挿れて…」
美恵子のヒップの狭間から溢れ出している
愛液の源泉に、
俊介が肉棒の先を宛がい、
ズブズブと貫き通した。
「大きい!ウウウ、ハアン、」
ベッドに顔を埋めた美恵子は、
俊介の肉棒に感じた喘ぎの声をあげ…呻いている。

