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白衣を脱いだら~熟れた蜜の囁き
第6章 出会い(6)
黒い薄布に包まれた妖艶な脚を絡ませ、後ろ向きのまま首を回して唇を重ねる。舌先が触れる感触は、さっきまでの余韻を思い出させるほどに柔らかく、しかしどこか節度を保っていた。
昭吾は我慢しきれず、ズボンのボタンを外し、ブリーフを下ろした。天井を向くまで張り詰めたペニスが、美香の視線の前に露わになる。
美香はそれを見て、わずかに目を細めた。若さそのもののような熱と硬さに、内心で小さく苦笑を浮かべる。自分よりずっと若いこの男の、抑えきれない欲望が、どこか愛おしくもあり、同時に少しだけ危うくも感じられた。
「なめてあげるけど……今日はこれで終わりにしましょう」
声は穏やかで、しかしはっきりとしていた。
美香は膝を折り、優しく指先で先端を撫でてから、口を開いた。昭吾の固いペニスに舌を這わせ、ゆっくりと咥え込む。巧みな動きで、奥まで含んでは抜き、時折歯を立てないように注意を払いながら、昭吾の反応を確かめるようにペースを変える。唾液が糸を引き、湿った音が静かな部屋に小さく響く。
昭吾の息が乱れ、腰がわずかに動く。
美香はそれを受け止め、最後まで丁寧に吸った。熱いものが口の中に迸る感触を、美香は静かに受け入れた。喉を鳴らさず、すべてを飲み込むでもなく、ただ優しく口を離し、唇の端を指で拭う。
ゆっくりと立ち上がり、乱れた髪を耳にかける美香の表情は、どこか達観したような、しかし優しいものだった。
「若いわね」
美香は静かに言った。昭吾のまだ熱を帯びた瞳を見つめながら、ふっと微笑む。
「セックスってのは、ほどほどのほうがいいのよ」
その言葉には、ただの戒めではなく、彼女自身の経験から滲み出た、少しだけ寂しさを含んだ優しさが込められていた。
若い男の勢いを受け止めながらも、自分はもう、そういう無制限の熱には戻れないのだと、静かに自覚している心情が、言葉の端々に透けて見えた。カーテンの隙間から差し込む光が、二人の間に落ちる。まだ残る熱と、すでに遠ざかり始めている余韻が、同じ部屋の空気の中で静かに混じり合っていた。
昭吾は我慢しきれず、ズボンのボタンを外し、ブリーフを下ろした。天井を向くまで張り詰めたペニスが、美香の視線の前に露わになる。
美香はそれを見て、わずかに目を細めた。若さそのもののような熱と硬さに、内心で小さく苦笑を浮かべる。自分よりずっと若いこの男の、抑えきれない欲望が、どこか愛おしくもあり、同時に少しだけ危うくも感じられた。
「なめてあげるけど……今日はこれで終わりにしましょう」
声は穏やかで、しかしはっきりとしていた。
美香は膝を折り、優しく指先で先端を撫でてから、口を開いた。昭吾の固いペニスに舌を這わせ、ゆっくりと咥え込む。巧みな動きで、奥まで含んでは抜き、時折歯を立てないように注意を払いながら、昭吾の反応を確かめるようにペースを変える。唾液が糸を引き、湿った音が静かな部屋に小さく響く。
昭吾の息が乱れ、腰がわずかに動く。
美香はそれを受け止め、最後まで丁寧に吸った。熱いものが口の中に迸る感触を、美香は静かに受け入れた。喉を鳴らさず、すべてを飲み込むでもなく、ただ優しく口を離し、唇の端を指で拭う。
ゆっくりと立ち上がり、乱れた髪を耳にかける美香の表情は、どこか達観したような、しかし優しいものだった。
「若いわね」
美香は静かに言った。昭吾のまだ熱を帯びた瞳を見つめながら、ふっと微笑む。
「セックスってのは、ほどほどのほうがいいのよ」
その言葉には、ただの戒めではなく、彼女自身の経験から滲み出た、少しだけ寂しさを含んだ優しさが込められていた。
若い男の勢いを受け止めながらも、自分はもう、そういう無制限の熱には戻れないのだと、静かに自覚している心情が、言葉の端々に透けて見えた。カーテンの隙間から差し込む光が、二人の間に落ちる。まだ残る熱と、すでに遠ざかり始めている余韻が、同じ部屋の空気の中で静かに混じり合っていた。

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