この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻であること、女であること(仮
第5章 苛立ち
「すみません、相談に乗るとか言いながら
昔のこと思い出しちゃいました」

「ううん、大変だったんだね、西谷君」

「そうですね…。
話し合いとかもしたんですけど、
結局のところ、その時はもう浮気されてたので、
レスとかの問題じゃなくなって」

「そっか…」

「あ、でもあれです。
まだ、陶子さんの旦那さんは
浮気かどうかわからないんで」

「どうかな…。
私ももう、心、飢えてるから」

「陶子さん…」

少しうつむく陶子さんの気持ちは痛いほど分かる。
心がない。
愛されてない。
そういうのは、嫌でも感じてしまうから。

そんなに飢えてるなら、
その飢えをしのぐだけのために
俺を頼って欲しい。

しのぐだけでも、かまわないから。

「ちょっと整理しましょうか。
陶子さんは、ずっとレスだから
今日会った女の人と旦那さんは
浮気をしてるって疑ってる。ですよね?」

「うん、そう」

「わかりました。
そこで確認なんですけど
もし浮気だったらどうしますか?」

「えっ」

「別れますか?
許しますか」


/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ