この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻であること、女であること(仮
第3章 疼きを思い出す身体

『夜でもいいですか?
それとも、休日の昼間?』

『うーん…、休日の昼間がいいかな』

どうせ夫は野球で出かけてるから。

『わかりました!
じゃあ店探しときます。
ランチでもしましょう!』

『うん、ありがとね。よろしく。
あ、そうだ。
月曜日に、私に何か小声で話してたの聞き取れなかったの。
何て言ったの?』

そうメッセージを送ると
西谷君はちょっと考え込む仕草を見せた。

「忘れちゃった?」

そう小声で話しかけると、西谷君は

「覚えてるけど内緒にします」

と言いながら私の目を見た。

「じゃあ、言わなきゃいいのに。
気になるじゃん」 

「すみません」

西谷君の言った「すみません」は、
謝っている感じではなく、イタズラっぽい顔。
わざと私を困らせてるように思えた。
そう思っても、相変わらず憎めない西谷君は

今日も

ちょっと

素敵だった。
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ