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妻であること、女であること(仮
第2章 再会
『お世辞じゃないです。ほんとに』
や、やだ、どうしたの?急に。
ちょっとドキドキしてしまう自分に驚きながら、
私はとりあえず返信をした。
『お世辞でも嬉しいな。ありがとう』
すると、それを読んだ西谷君は、
ふー…っと息を吐いて天井を見上げた。
どうしたの?
という感じで西谷くんの顔を覗くと、
背の高い西谷君は私を横目で見下ろしながら、
声を出さずに私に話しかけてた。
「◯◯◯◯◯◯◯」
え?なんて言ったの?
口をぱくぱくさせるだけで、
何を言ったのか伝わらない。
「何?わかんない」
そう言うと、西谷君は
クスッと笑ってまた何か話そうとしたけど、
その時、西谷君は先生に声をかけられてしまった。
先生から何か話しがあるようだった。
「じゃ、あとで」
「うん」
西谷くんは、私に何を伝えたかったんだろう…
気になりながら携帯を手にすると、
樹里ちゃんが教室から出て来た。
「終わりだよー」
「もうそんな時間?!あっという間だね。
じゃあ…帰ろっか」
「うん!」
西谷君は、まだ隣の部屋に入ったまま。
挨拶くらいしたかったけど、
樹里ちゃんに手を引かれた私は、
そのまま帰ることにした。
あとで、メッセージ送ればいいか、と。
や、やだ、どうしたの?急に。
ちょっとドキドキしてしまう自分に驚きながら、
私はとりあえず返信をした。
『お世辞でも嬉しいな。ありがとう』
すると、それを読んだ西谷君は、
ふー…っと息を吐いて天井を見上げた。
どうしたの?
という感じで西谷くんの顔を覗くと、
背の高い西谷君は私を横目で見下ろしながら、
声を出さずに私に話しかけてた。
「◯◯◯◯◯◯◯」
え?なんて言ったの?
口をぱくぱくさせるだけで、
何を言ったのか伝わらない。
「何?わかんない」
そう言うと、西谷君は
クスッと笑ってまた何か話そうとしたけど、
その時、西谷君は先生に声をかけられてしまった。
先生から何か話しがあるようだった。
「じゃ、あとで」
「うん」
西谷くんは、私に何を伝えたかったんだろう…
気になりながら携帯を手にすると、
樹里ちゃんが教室から出て来た。
「終わりだよー」
「もうそんな時間?!あっという間だね。
じゃあ…帰ろっか」
「うん!」
西谷君は、まだ隣の部屋に入ったまま。
挨拶くらいしたかったけど、
樹里ちゃんに手を引かれた私は、
そのまま帰ることにした。
あとで、メッセージ送ればいいか、と。

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