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妻であること、女であること(仮
第2章 再会
それから朝夏の家に樹里ちゃんを送り、
月曜日と木曜日がピアノの日であることを再確認。

帰宅してからはバタバタと家事をこなし、夜になった。

「ただいまー。
腹減ったー」

「おかえり。
ご飯できてるよー。
私もお腹すいちゃった」

いつも通りに夫と食事。
食事中は、今日会ったことをお互い話すんだけど、
今日は私の方が沢山おしゃべりをした。

朝夏の怪我の様子
樹里ちゃんのピアノ教室
そこで結婚式でお世話になった西谷君に会った話…

夫は
「へー、そうなんだ。ふーん」
と、絶妙な合槌をしながら聞いてくれた。
興味なんてないのかもしれないけど、
こうして聞いてくれるだけで、
いい夫なんだろうなと思う。

それからお風呂に入り、ベットに潜り込む。

やっとホッとできる時間だ。
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