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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第6章 イキ狂い

「ババア、ババアって言うけど、マンコの使用頻度はお前の方が高いんだよ。だから、ガバガバで真っ黒なんだろ」


壮太が言い返すと、


「真っ黒?それはそこのオバサンに言ったら?そもそも割れ目も見えないくらいに陰毛で真っ黒よ。手入れくらいしたら?」


と、小馬鹿にしたように話した。

それは、そう…。

そもそも、朝も海水浴場に

行くことは決まっていたけど、

私は水着に着替える予定ではなかったから、

何も処理していなかった。

この時も一緒。

たぶん、ものぐさになっていたのかも…。

というか、若い頃も処理していたっけ?

記憶は遥か彼方。

とはいえ、ビキニスタイルでも、

食み出るほどボーボーではなかった。

さすがに、全裸になると…。

陰毛が長いというより、

びっしり生えている系。

しかも、Vラインには多いけど、

Iは少なめ、Oはそもそも生えていなかった。

それでも、立ち姿としては、

陰毛で真っ黒は、嘘ではなかったと思う。


「バカか?陰毛の真っ黒はいいんだよ。『烏の濡れ羽色』っていうんだよ」


壮太が女性に反論していたけど…。

『烏の濡れ羽色』は、髪に使う言葉で、

陰毛には使わないはず…。


艶やかで真っ黒だったのは事実だけど…。

稀に生える白い陰毛は抜いていた…。


というか、立っている私に、

三人の男性の視線が集まっていた。

しかも、陰毛に…。


「確かに綺麗な色ですね」


俊也が眺めながら話した。


「月の光に反射して黒光りするのが…」


壮太が言うと、頷く俊也。


「お前も、並んで見ろよ。違いがわかるから」


と、翔太が、女性の紐を解いた。

逃げる素振りもなく、女性が自分で

ショーツを脱いで、ピンクローターを抜いて、

私の横に立った。

ツンッと上を向いた乳首に、

小さな乳輪。

垂れようがないくらい小さな乳房。

肌は若いから、月の光の下で、

輝くような白さ。

陰毛も見えない。

翔太の言葉では、

剃っているということだったけど…。

プリッとした尻。

それに引き換え…。

並ぶとくすんで見える肌。

授乳で膨らんだ乳首。

そして、色は薄いけど大きい乳輪。

大きく膨らみ、引力に負けて

垂れ気味の乳房。

並んで見比べるのは、残酷…。

さすがに、三人も気づくと思ったわ。
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