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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第6章 イキ狂い

「mikaさんって、40歳超えているって言っていたけど、マジの年齢は何歳?」


鈴木壮太が訊いた。


「言わなかったっけ…?」


私が訊くと、


「訊いたっけ?ま、俊也も加わったし…」


と、答えた。確かにそう…。


「41歳よ」


私が言うと、俊也の顔の顔色が変わった。


「マジっすか?若く見えますね!」


驚く俊也。

そんなことはない…。

だって、皺こそ、

肌がパンパンだから少ないけど、

シミは増えていたし、肌の張りは、

若いころに比べれば落ちていた。

少なくとも、そこの女性に比べれば歴然。


「そう?」


若いと言われるほど、心配になってしまう。

私の視線に気が付いたのか、


「そこのアオイなんかより綺麗ですよ」


俊也が敢えて引き合いに出して、


「二十歳代の若さには敵わないわ」


と、私が否定すると、


「そんなことはない。少なくとも色素沈着は少ないし…」


俊也が言うと、


「それは間違いない。あと、マンコの締まりも数倍強いし」


と、壮太が言って、

女性の方を見て笑った。

ピンクローターの刺激で感じながら、

アオイという女性が、


「40過ぎのババアと比べるな、ボケ!」


と、誰に向けるという感じではなく

怒りの声を上げた。

確かに…。

肌が20歳台と40歳代では違う。


「仕方ないじゃん。熟しても若々しい美しさと、若くても使用感満載のガバガバじゃ比べ物にならないんだよ」


翔太がそう言って笑った。


「っていうか、そろそろイケよ。ローター二本でマックスでもイケないのか?」


俊也が訊くと、


「こんなもので…舐めるんじゃないわ。慣れれば、何ともないわ」


と、笑う女性。


「何を自慢しているんだ。要するに感じないくらいガバガバってことだろ」


と、呆れたように嗤ったのは翔太。

それに和する壮太に俊也。


「違うわ。こんな単調な動き、慣れるって言っているのよ!」


怒鳴る女性。


「だから?俺達に、輪姦(まわ)してくれって懇願しているのか?」


壮太が笑うと、


「バカじゃないの?ローターなんて、ババアのオナニー用って決まっているのよ」


と、女性が言い返した。
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