この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真夏の熟果-裂けて堕ちた柘榴の赤い実
第2章 海水浴場

「ビーチボーイズの櫻井と」


「ビーチボーイズの鈴木です」


と、いきなり自己紹介を始めた二人。子供の頃。

それこそ小学生の頃に見たドラマ。

ビーチボーイズ…。反町隆史さんと竹野内豊さんのダブル主演の月9ドラマ。

要するに二人が名乗った名前は厳密に言えば、偽名もしくは、詐称。

櫻井と名乗った男は、黒いTシャツ。鈴木と名乗った男は、白いTシャツ。

ドラマでも反町隆史さんは、

黒いTシャツを着ていることが多かったような記憶があって、

竹野内豊さんは、

白いTシャツを着ていることが多かったように記憶していたわ。

怪訝な顔で二人を見ると、ニヤッと笑う二人。

たぶん、普段から、この辺りをうろついて、

ナンパをしているような人たちだと思ったわ。

でも、私は41歳。さすがに対象外だと思った。


「ナンパだったら、他を当たったら、こんなオバサンで、残念だったわね」


私は二人を見て自嘲した。櫻井と名乗った男が、


「またまた、オバサンだなんて。オバサンだって思っているなら、
こんなビキニ、着ないでしょ」


と、話ながら、テントの前に立つ私を見たわ。

ゾクッとした。何となく怖かった。


「そうそう。似合っていますよ。そのビキニ」


と、鈴木と名乗った男が話しながら、私の身体をジロジロと見てきた。


「言っておくけど、40歳を過ぎたオバサンなのよ」


さすがに、年齢を言うのは抵抗があったけど、

そこまで言わないと危険な雰囲気があった。

さすがに、年齢を聞いて驚くと思っていた。

でも、違った。


「40歳を過ぎて、そんなエロいカラダしているの。ヤバぁー!」


「プリンプリンの巨尻に、タプンタプンの巨乳。たまらねぇー!」


二人の視線がさらに妖しくなって、

私の着ているビキニの布地から食み出た乳房や臀部を

舐め回すように見始めた。
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ