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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第11章 一枚上手
でも、この日は、

受験勉強が捗っているのか、

娘の凜花は、なかなか寝ない…。

もしかしたら、

勉学に目覚めたのかも…。

本来なら、喜ぶべき展開だけど…。

11時を過ぎて、やっと寝た凜花。



私はそれを確認して、

ファミリークローゼットに向かった…。

何枚かあるアンダーショーツの中から

使用頻度が少なくて

痛みの少ないものを穿いて、

練習用の競泳水着を着た。

どちらにしてもサイズは同じだから、

やはり結果は同じ…。

零れるバスト、溢れるヒップ。

でも、屋内プールで

ビキニスタイルの水着は変…。

やはり、競泳水着の方が合う。

着替え終わると、

上からポロシャツを着て、

スキニーパンツを穿いた。

階下に降りて、

充電していたスマートフォンを手にした。

スマートフォンを開くと、

時間が…。11時33分。

グループLINEに新しいメッセージが…。


「マジで舐めてる?アップロードするぜ?それとも、自宅に乗り込もうか?」


翔太くんのメッセージ…。

自宅?


「そうだな。母娘で輪姦とか、面白そう」


壮太くんのメッセージ。娘?


「葵ちゃんもいるから、男子三人に、女子三人。丁度、いいぜ」


俊也くん…。


11時32分から1分間に、

連続してメッセージが来ていた。

ということは、集まっている?

集合していてもおかしくはない…。


自宅に乗り込む?

母娘?


何もかも、バレている?

慌てて私は、


「今から向かいます」


と、メッセージを送った。


「いいよ。今からそっち、向かうから」


翔太くんからメッセージ…。


「待ってろよ!母娘輪姦動画も一緒にアップロードしてやるから」


壮太くんのメッセージ…。


「もしかして、自宅がバレてないとか思ってた?車のナンバーがわかっていれば、陸運局で調べれば、一発で保管場所がわかるんだぜ」


翔太くんが勝ち誇ったようにメッセージを送ってきた。


「そう。藤●市●●●四丁目だろ?」


壮太くんからのメッセージ…。

まさに、その通り…。
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