この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
えちちな国のありす
第4章 ぬるぬるローションでイッちゃう♡
☆☆☆
しっかし……

ぴちっとした水着を着た自分の体をくるくると回しながら点検する。
これ、もしかして裸よりエロいのでは?

そんな気さえしてくる。

それでもノーパン・ノーブラより少しはマシか
そう思い直し、上からシーツをマントのように羽織ってみた。

あれこれ試してみた挙句、
体に巻き付けたシーツの端っこを、左脇下と右肩上で結び合わせるスタイル、
要は古代ギリシャ人の服、みたいにしてみたわけだ。

多少ごわつくけどただ巻きつけるよりよほどいい。
一応とは言え、下着は着ていると考えると、
だいぶ防御力(?)も上がった感じだ。

「お前、何している?
 すぐ、競技が始まるぞ…」
「ひゃああっ!」

やっとホッとしたところで、後ろから声をかけられる。
さっきの青年が背後に立っていた。

相変わらず、全裸だったけど。

☆☆☆
青年は名をルークというらしい。
そして、競技とはこの地底湖で行われる水泳大会だそうだ。

「お前…ありすも、出場者、なのだろ?」
「いや、私は違うよ?そんなのに出るなんて聞いてないし」
「そうか、ありすは違うのか。すまなかった」
「いや、別に謝ることじゃないよ」

地底湖のほとりで体育座りをして、そんな話をする。
ルークは私にエッチなことしてこないし、
ちょっと頼りがいもある感じだ。
だから、なんだか私の方も安心してしまっていた。

今のルークは競泳用のパンツを履いていてくれてるので、
さっきよりはだいぶマシだ。

とはいえ、筋肉質な身体だし、その…股間のあたりがモコッとしている。
さっきのアレさえ見てなければ無視できるのだが、
今となってはその膨らみが気になって仕方ない。

若干、ドギマギしてしまう。
そんな乙女心くらいは許してほしい。

「うーん…」
ルークがなにか唸っている。
なんだろう?
なにか考え事だろうか?

ランプで照らされて、陰影がついた
彼の横顔はなんだかとてもキレイだった。

見とれちゃっていたので、
じっと彼が黙ってるのにも不思議と不快さは感じなかった。

「あ…だったら」
なにかを思いついたらしい。
「どうしたの?ルーク」
「うん、ありすが出場者じゃないとしたら…」

その時、ルークが来た方向から、
がやがやと大勢の人が来る気配がした。
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ