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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第70章 70話



メールを送った真弓は、ベッドに座って拓実からの返事を待っていた。

もちろん、ダメ元だ。

さすがに拓実君も寝ちゃってるだろうなぁ……と、悲観的に考えながら、でももし起きてたら……と少しだけ期待もしながら。

案の定、拓実からの返信はなかなか来なかった。

しかし、やっぱり寝ちゃってるんだろうなと諦めかけたその時、真弓の携帯の着信音が鳴った。

真弓の表情がパッと明るくなり、すぐに画面を確認する。


〖起きてますよ、どうしました?〗


その文字を見て嬉しくなってテンションが上がる真弓。


〖ごめん、起こしちゃった?〗


真弓がそう送ると、今度はすぐに返事が届く。


〖大丈夫ですよ、起きてましたから〗


また嬉しくなって、ドキドキしながらメールを打つ真弓。


〖新田君達はどうしてる?まだ飲んでるの?〗


真弓がそう聞くと、またしばらく拓実からの返事は来なくなった。

やっぱり返事が遅いって事は拓実君ももう眠いのかなと、少し残念な気持ちでいると、数分後に返事が来た。


〖先輩達はみんな寝ちゃいました〗


その返信を見て、真弓の胸はまた高鳴った。

新田達だけが寝ていて、拓実だけが起きている。

真弓が望んでいた状況だった。

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