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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第69章 69話



「ハァ……ハァ……」


四つん這いから身体を仰向けにして、ベッドに倒れ込む真弓。

今までで一番激しいオナニーをしてしまった。


「ハァ……ハァ……もうダメ……私限界……」


セックスがしたくてしたくて、頭がおかしくなりそうだった。

時計を見ると、いつのまにか2時間近く経っていた。

それだけオナニーに夢中になっていたのだ。

真弓は溢れ出た愛液で濡れた手やアソコをティッシュで拭き、下着だけ身に着けると、ベッドからフラフラと立ち上がった。

そしてオナニー後のボーっとした意識のまま、ゴミ箱のところへ行き、中からさっき捨てた紙切れを取り出した。


「……」


紙切れに書いてある電話番号を見つめながら、妄想の中に出てきた新田の事を考える真弓。


――……拓実君とエッチしたいのに……どうして新田君が出てくるのよ……――


すぐにまた頭を横に振って、紙切れをもう一度ゴミ箱へ戻す真弓。


「はァ……」


その場に座り込む真弓。

全然眠くならないし、あれだけオナニーしたのに性欲も全く発散できていない。

セックスしなきゃ寝れそうにない。

どうしよう……。


「……」


すると、真弓はそこである事に気付いた。

そういえば一階で騒がしく飲み会を続けているはずの新田達の声が聞こえない。

寝室のドアを開けてみても、下から騒いでいるような声は聞こえなかった。

一階は、静かだ。


――……もしかして……皆もう寝ちゃったのかな……?―-


そう思った真弓は、その場で少し考えた。


――拓実君も……寝ちゃったのかな……?―-


――もし拓実君が起きてるなら……――


真弓は携帯を取り出し、拓実にメールを打ち始めた。



〖拓実君、まだ起きてる?〗



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